-
0
0
-
0
0
-
0
-
0
0
- Q.入社の経緯と現在の仕事について
- 建築業界や鉄道関係を中心に就職活動をして、新卒で入社しました。現在は営業として、お客様との打ち合わせや現地調査などを行い、提案資料や見積書などを作成しています。お客様を上司や先輩から引き継いで担当することもあるため、先代のほうが良かったと言われないように、レスポンスの早さや丁寧な仕事を意識して良好な関係づくりに努めています。そうした積み重ねのなかで、「あなたに任せたい」と言っていただけたときはうれしかったですね。
- Q.心に残っているアドバイスは
- 仕事が思うように進まず悩んでいたときに、先輩から「自信を持って動けないのは当たり前。まずやってみて、ダメだったら俺らがなんとかするから」と言われて気が楽になったことがあります。あの時の先輩、かっこよかったです。まだまだいろいろな人に支えられながらですが、後輩に同じ言葉をかけられるような人間を目指したいと思います。
- Q.応募者の方へメッセージを
- 営業の仕事は、普段関わらないような人とも話ができますし、知らない世界に触れられる魅力があります。就職活動で重視するポイントは人それぞれだと思いますが、固定観念にとらわれず、さまざまな企業を見てほしいですね。実際に見てみないとわからないことも多いですから。そのうえで、カワモリ産業を選んでいただけたらうれしいです!
- Q.入社の経緯と現在の仕事について
-
転職を考えていたタイミングで、縁あってご紹介を受けました。「すべてに正直でありたい」というこだわりに共感し、この会社なら自分を高められると思い入社を決めました。
現在は、仮囲いやゲートの施工に関わる業務を担当しています。現場に出向いて現場監督さんと職人さんの連携を図る役割のため、コミュニケーション力が求められる仕事です。もともと人と話すことが得意なタイプではありませんが、この仕事を通じて、それぞれの立場を尊重しつつも自分の意見を伝える力が付いてきているので、成長を実感しています。
- Q.大変なことやうれしいことは
- 時には予期せぬトラブルも起きてしまうので、その際は、関係各所と素早く連携して臨機応変に対処します。その場その場で判断を求められるプレッシャーはありますが、無事に問題を解決し、「ありがとう」と感謝の言葉をいただけたときはうれしいですね。それがきっかけでまた声をかけていただいた経験もあるので、やりがいになっています。
- Q.応募者の方へメッセージを
- 建築業は何かをつくることで、人や社会に貢献できる仕事です。3Kのイメージがあるかもしれませんが、業界自体もかなり変わってきていて、僕自身は実際に働いていてそう感じることはほとんどありません。建設業に興味がある方、やりがいを感じる仕事がしたい方、ぜひお待ちしています。
- Q.入社の決め手は
- 以前は運送会社の倉庫で積み下ろしの仕事をしていたため、フォークリフトに乗っていた経験を活かせると思いました。また、条件面が良かったことや通勤がしやすかったことなども入社の決め手になりました。
- Q.担当している仕事とそのやりがいは
-
現在は主に、自社製品である仮囲いの整備作業や出荷準備に携わっています。作業量は日によって異なりますが、忙しい時期でも効率良く進められるように、常に優先順位を考えながら仕事をしています。また、製品によっては細かい付属品があるので、間違いがないように確認を徹底しています。
仕事は基本的に場内作業ですが、休日などで出かけた際にカワモリ産業の仮囲いやゲートを見るとうれしいですね。会社周辺だけでなく、駅やショッピングモールなどでも見かけることがあるので、やりがいにつながっています。
- Q.応募者の方へメッセージを
-
機材部の業務は、取り扱う製品の規格や作業の進め方などがある程度決まっているため、確認事項や順序を守ることが大切になります。部内でもミスを限りなくゼロに近づけることを目標にしているので、一つひとつの作業をきっちり進めていける人は特に向いていると思います。
仕事は入社してからしっかり教えてもらえるので、未経験でも大丈夫です。まずは応募いただけたらうれしいですね。
- Q.転職を考えたきっかけは
-
前職はシフト制の不規則な働き方だったので、思うように家族の時間が取れませんでした。そこで転職を考えていたときに、カワモリ産業の求人を見つけて応募しました。
今ではだいたい定時に上がれているので、帰宅後に子どもと遊んだりできています。また、有給も事前に申請すればほぼ希望通りに取れるため、子どもの学校行事や家族旅行に行くことができています。もちろん繁忙期は残業もありますが、仕事とプライベートを両立しやすい職場だと思います。
- Q.異業種からの転職について
-
まさに一からのスタートでした。それこそ工具の使い方もわからなかったので不安はありましたが、先輩の教えを受けながら段階を踏んで仕事を覚えていくことができました。
資材の荷積み・荷下ろし業務を担当していたときはお客様の窓口になることもありましたが、しっかり対応することで信頼を得られたため、自信につながりました。
- Q.応募者の方へメッセージを
- 未経験者歓迎の職場です。工具を触ったことがなくても、フォークリフトを運転したことがなくても、入社してから覚えれば大丈夫です。私自身もそうでしたし、先輩たちが親身に教えてくれますので一緒に頑張りましょう!
それぞれの部署がどんな仕事をしているか
クリックして1日の流れを見てみよう!
-
営業部では、お客様のニーズに応える最適なプランや見積りをご提案するとともに、自社製品のPRなどを行っています。また、施工場所に出向いて、資材運搬経路の確認や安全性の検証といった現地調査も実施しています。会社の顔となって、お客様との信頼関係を築いていく仕事です。
-
08:30
- 出社
- 出社したらメールを
チェック
-
09:00
- 営業活動
- 事前にアポイントを
取っていた営業先へ
訪問し、商品のPRや
受注活動
-
12:00
- 昼食
-
13:00
- 打ち合わせ
- 材料と施工を一式で
ご注文いただいた案件についてお客様と
打ち合わせ
-
14:00
- 現地調査
- 実際に施工現場へ
出向き、安全性の検証など状況を詳しく調査
-
16:00
- 帰社
- 社内に戻り商品提案の資料や見積もりなどを作成。今後予定している工事について、工程や資材の擦り合わせ
-
17:30
- 退社
- 最終メールのチェックと
営業日報を提出して退社
-
-
工事部は、工事現場に常駐して現場監督と業者の連携を図りながら、施工全体を管理する仕事を担っています。その現場において、製品や施工に関する問い合わせに応える責任者となるため、製品に関する知識はもちろんのこと、人の話を聞く・人に意見を伝えるコミュニケーション力が求められます。
-
08:00
- 出社
- 当日に施工する現場の
積み荷と住所やルート確認
-
09:00
- 施工
- 破損したパネルゲートの部品交換依頼をいただいたお客様の現場で作業開始
-
12:00
- 昼食
-
14:00
- 作業完了
- お客様に交換した部材を
ご確認いただき、
作業完了のサインをもらう
-
15:00
- 帰社
- 交換した部材の
荷下ろしと数量の
チェック
-
16:00
- 積込み
- 営業部と翌日の現場に関する打ち合わせを行い、その後トラックへ材料の積込み
-
17:00
- 退社
- 工事日報を提出して退社
-
-
機材部は、自社製品である仮囲いやゲート類の整備作業、出荷準備、返却対応などの業務を担う部署です。出荷する製品の枚数や付属品の有無、出荷先などは日によって異なるため、時間内に効率良く作業を進めるだけではなく、抜け漏れがないようにチェックを徹底することが重要です。
-
08:30
- 出社
- 朝礼にて安全確認と
当日の行動表を
チェック
-
08:45
- 出荷準備
- 当日出荷する商品の
仕分け、梱包、
組立作業
-
10:00
- 整備作業
- 返却されたゲートに
破損や不足部品が
無いかチェック
-
12:00
- 昼食
-
13:00
- 出荷・返却対応
- 引取りや返却で
来社されたお客様の
荷積み・荷下ろし対応
-
16:00
- 資材準備
- 工事部が翌日の
施工現場に搬入する
資材を準備
-
17:00
- 在庫チェック
- 当日の入出庫を
整理して、在庫表へのデータ入力作業
-
17:30
- 退社
-